引っ越しの2週間前〜3日前までの準備・手続きリスト

引っ越し準備・やることリスト

「新居や引っ越し業者の準備はできたけど、他にも何か手続きは必要?」
「市役所で手続きすることってある?」
「電気・水道・ガスも手続きが必要かが知りたい」

ヒロセ
ヒロセ

こんにちは!単身赴任パパこと”ヒロセユウヤ”です。

一人暮らしを始めるにあたり、引っ越しの1ヶ月前〜2週間前までは、新居の契約や引っ越し業者の予約など、土台となる部分を行う時期でした。

そして、引っ越し2週間前〜3日前までの期間では、新生活の基盤となる手続き・準備をしていくことになります。

例えば、一人暮らしをするには欠かせない転出届の手続きや、新居の電気・ガス・水道などの契約などです。

これらの手続きを忘れてしまうと、引っ越し後の生活に大きな支障が出てしまい、まともに暮らすことができません・・・(涙)

このページでは引っ越しの2週間前〜3日前までにやるべきこと・手続きを詳しく解説していきますので、1つ1つ忘れずにやってくださいね♪

単身・一人暮らしの引っ越し準備・手続きリスト
上から順番に読んで、流れに沿って引っ越しを進めていくのが効率的です♪

    1. 引っ越しの1ヶ月〜2週間前まで
      部屋探し・契約、引っ越し方法の決定、業者の手配など
    2. 引っ越しの2週間〜3日前まで ←今このページを読んでいます
      役所で行う手続き(転出届)、荷造り、新生活に向けての準備など
    3. 引っ越しの3日前〜前日まで
      冷蔵庫・洗濯機の水抜き、近所の方への挨拶など
    4. 引っ越し当日(現住所)
      荷物の運び出し、引っ越し業者への対応など
    5. 新居への入居日〜3日以内
      新しい家への荷物の搬入や、ライフラインの整え方など
    6. 新居への引っ越し3日後〜2週間以内
      役所で行う手続き(転入届など)、各種住所変更
引越し業者を決めていない方は、最優先で業者を探そう!

新居が決まったら、最優先で引っ越し業者を探すことをオススメします。

早めに引っ越し業者を探し始めなければ、希望する日時で引っ越せないだけでなく、料金を数千円〜数万円も損することも・・・。

同じ引っ越し内容(荷物量・移動距離)でも、業者ごとに料金は全然違うので、安く引っ越したい方は、しっかりと複数の業者の料金を比べることが大切ですよ!

詳しくは「複数の業者から見積もりを取り、簡単に料金を安くする方法を解説!」というページで解説しているので、一度チェックしてください♪

引っ越しの2週間前〜3日前までにやることをまとめてみた

まずは引っ越しの2週間前〜3日前までにやることを一覧でまとめました。

やること 優先順位
転出届を出す
国民健康保険の資格喪失届を出す
印鑑登録の廃止
郵便局で転居届を出す
ガス会社の解約(現住所)
ガス会社の契約(新居)
水道会社の解約(現住所)
水道会社の契約(新居)
電力会社の解約(現住所)
電力会社の契約(新居)
新居のレイアウトを決める
荷造りに必要な資材(ダンボールなど)の用意
荷造り
不用品を売る・処分する
インターネットの解約(現住所)
インターネットの契約(新居)
固定電話の解約・契約
NHKの住所変更
衛星放送・ケーブルテレビの解約or住所変更
新聞の解約or住所変更
冷蔵庫の中身・調味料の処理

このように引っ越しの2週間前〜3日前までは、細かな手続きがたくさんあります。

とはいえ、優先順位の高いものから、1つずつやっていけば、誰でも簡単にサクッと終わらせることができるので、安心してください♪

では、それぞれの項目について詳しく解説していきますね。

役所・役場で行う手続き(転出届・国民健康保険・印鑑登録)

やること ・転出届を出す
・国民健康保険の資格喪失届を出す
・印鑑登録の廃止
場所 現在住んでいる家の役所・役場
手続き者 本人・同一世帯の人・代理人
方法 直接訪問or郵送
一言メモ 引っ越し日の14日前から手続き可能

まず、最優先でやらなければいけないのが、今住んでいる場所の役所(役場)で行う次の3つの手続きです。

  • 転出届
  • 国民健康保険の資格喪失届
  • 印鑑登録の廃止

これらは引っ越し日から数えて、2週間(14日)以内にならなければ、手続きができないルールになっています。

例えば、4月14日に引っ越す場合だと、4月1日からしか手続きができないということ。

引っ越しを決めたら、すぐに手続きができるわけではないため、うっかり忘れてしまわないように気をつけてくださいね。

ヒロセ
ヒロセ

特に転出届は、新居先に住民票を移すためにも、必ずやらなければいけない手続きなので忘れないように!

ただし、引っ越す方全員が、この3つの手続きをしなければいけないわけではありません。

手続きをする必要がある対象者は次の通りです。

手続き 対象 引っ越し先
同一市区町村 別の市区町村
転出届 引っ越す方全員 不要 必要
国民健康保険の資格喪失届 国民健康保険の加入者 不要 必要
印鑑登録の廃止 印鑑登録をしている方 不要 必要

このように手続きが不要な場合もあります。

大事なのは「引っ越し先が同じ市区町村内か?別の市区町村か?」ということ。

同じ市区町村内であれば、このタイミングでの手続きは必要なく、引っ越し後に役所・役場で転居届や住所変更の手続きをすればOKです。

また、国民健康保険は加入している場合のみ、手続きが必要となります。

例えば、社会人の方で、会社の社会保険に加入していたり、学生さんで親の会社の社会保険に加入していたりする場合は、国民健康保険の手続きはしなくても良いんですよ。

そして、これらの手続きには以下の書類が必要となります。

手続き 必要書類
転出届 ・身分証明書(運転免許証・パスポートなど)
・印鑑
・マイナンバーカード(配布済みの方のみ)
国民健康保険の資格喪失届 ・国民健康保険証
・身分証明書(運転免許証・パスポートなど)
・印鑑
印鑑登録の廃止 ・身分証明書(運転免許証・パスポートなど)
・印鑑

必要な書類が揃っていないと、手続きができませんので、くれぐれも忘れないように!

なお、転出届の手続きが完了すると「転出証明書」という書類が発行されます(マイナンバーカードを提出した「特例転出」の場合は発行されない)。

転出証明書は、引っ越し先で「転入届」の手続きをするときに必要なので、失くさないように大切に保管してくださいね♪

なお、転出届や国民健康保険の手続きについては、以下のページで詳しく解説をしていますので、こちらも併せてチェックしてください。

パッと終わる!転出届の手続き方法・必要書類を解説
今とは別の市区町村へ引っ越すときには「転出届」の手続きをする必要があります。転出届の手続きをしていないと、新居先の住所に住民票を移すことができないだけでなく、最悪の場合には罰金が課せられることも。転出届の手続き方法を詳しく解説しますね。
国民年金の手続き方法・必要書類を徹底解説
引っ越した後には、新居の管轄役所で国民年金の住所変更もしなければいけません。住所変更をしなければ、きちんと年金が納められないだけでなく、最悪の場合は資産を差し押さえられてしまうケースもあるんです。このページでは国民年金の住所変更方法・必要書類を解説しますね。

郵便局での転居届

やること 郵便局での転居届
場所 郵便局
手続き者 本人
方法 直接訪問orインターネット
一言メモ インターネットで手続きすると楽ちん♪

引っ越しをするときには郵便局での手続きも忘れてはいけません。

郵便局で行うのは「転居届」の手続きです。

この手続きを行うことで、転出日(=引っ越し日)から1年間は、旧住所に届いたあなた宛の郵送物・荷物を新しい家に届けてもらえるんです。

逆に郵便局への転居届の手続きをせず、かつ銀行やクレジットカードの住所変更を忘れてしまうと、大事な書類が旧住所に送られてしまい、あなたの元に届きません・・・

また、転居届の手続きをしていないと、引っ越したタイミングによって、すれ違いで旧住所に書類が届けられてしまうことも・・・

このようなことを防ぐためにも、必ず郵便局での転居届の手続きをしてください。

手続き方法としては次の3つ。

  • 郵便局で直接手続きをする
  • 郵送で手続きをする
  • インターネット(e転居)で手続きをする

これらの方法があります。

管理人は役所で転出届などの手続きをした後に、郵便局にも立ち寄り、転居届の手続きをすることが多いです。

「どうしても郵便局に行く時間が取れない・・・」という場合は、インターネット(e転居)を使えば、パソコンやスマホから、簡単に手続きができるのでオススメ♪

ただし、インターネットから手続きを行う場合、転送が開始されるまでに3〜7営業日ほどの時間がかかってしまいます。

ですので、引っ越し日の2週間前〜3日前までには手続きを終わらせておくのがオススメですよ!

なお、郵便局への転居届の手続方法については、以下のページで詳しく解説をしているので、ぜひ参考にしてくださいね。

見落としてはいけない!郵便局の転居届(転送サービス)の手続き方法
引っ越すときには郵便局への転居届の手続きも忘れてはいけません。転居届の手続きをすることで、引っ越し後でも、旧居(引っ越し前に住んでいた家)に届いた郵便物を、1年間は新居まで転送してもらえるからです。このページでは郵便局への転居届の手続き方法を解説します。

電気・ガス・水道の解約&契約

電気の解約・契約

やること 電気の解約 電気の契約
場所 現住所の電気会社 新居の電気会社
手続き者 本人 本人
方法 電話 or インターネット 電話 or インターネット
一言メモ 同一市内なら解約ではなく、住所変更でもOK

水道の解約・契約

やること 水道の解約 水道の契約
場所 現住所の水道局 新居の水道局
手続き者 本人 本人
方法 電話 or インターネット 電話 or インターネット or 郵送
一言メモ 同一市内なら解約ではなく、住所変更でもOK

ガスの解約・契約

やること ガスの解約 ガスの契約
場所 現住所のガス会社 新居のガス会社
手続き者 本人 本人
方法 電話 or インターネット 電話 or インターネット or 郵送
一言メモ ガスの停止・開始には立ち会いが必要(開始時は必須)!

この時期には、新生活のライフラインとなる電気・水道・ガスの手続きもしてください。

また、すでに賃貸アパートやマンションで暮らしている方は、今住んでいる家の電気・水道・ガスを解約する手続きもしなければいけません。

手続き方法としては、インターネットでもできますが、電話で手続きをした方が、サクッと終わるのでオススメです。

今住んでいる家と、新しい家の電気・水道・ガスを管理している会社に電話をして、手続きをしてくださいね。

ただ、なかには「どの会社に連絡したら良いかわからない・・・(涙)」という方もいるはず。

そのような場合は、以下の方法で調べてください。

  • 現住居・・・各サービスの利用明細書
  • 新居・・・部屋の管理会社(不動産屋)

このように、今住んでいる家の場合、毎月送られてくる利用明細書を確認すれば、管理会社がどこなのかがわかるので安心を♪

ヒロセ
ヒロセ

解約するときには「お客様番号」が必要となりますが、この番号も利用明細書に書かれていますよ!

次に新居で電気・水道・ガスを使うための契約方法について。

契約をするために、まずは管理会社(不動産屋)さんに連絡をして、電気・水道・ガスの管理会社がどこなのかを確認してください。

ただし!電気とガスは自由化が進んでいることもあり、特定の会社と契約しなくても良いケースがあります(賃貸アパートやマンションの場合は、契約する会社が決まっていることも多いですが)。

もし、特定の電気・ガス会社が決まっていない場合は、自分で安い会社を探しても良いですし、不動産屋にどこを使うと良いのかを聞くのもありですよ♪

ガスの閉栓・開栓には立ち会いが必要!

電気・水道・ガスの解約・契約をするときに、一番気をつけて欲しいのが「ガス」です。

というのも、ガスは元栓を閉めたり、開けたりするときには、ガス会社の立ち会いが必要となります。

特に新居でガスを使い始めるためには、あなた立ち会いのもと、ガス会社に元栓を開けてもらわなければいけません

そのため、引っ越し日(=入居日)から、ガスを使いたいのであれば、その日に合わせてガス会社に来てもらい、元栓を開けてもらう必要があるんです。

万が一、契約するのが引っ越し直前になってしまうと、入居日に作業をしてもらうことができず、お風呂に入れない・・・ということも。

ヒロセ
ヒロセ

私もガスの契約が引っ越しギリギリだったことで、入居日に作業をしてもらえず、2日ほどお風呂に入れなかった経験が・・・(涙)

このようなことを避けるためにも、引っ越しの2週間前には、新居の管轄ガス会社に連絡をして、入居日にガス会社に開栓してもらえるように予約をしてくださいね。

ちなみに、すでに賃貸アパートやマンションに住んでいる場合で、ガスメーターが室内にあったり、オートロック式の建物に住んでいたりすると、閉栓にも立ち会いが必要となります。

ただし、閉栓の立ち会いは住んでいる家によって作業が発生するかが異なるので、こちらも早めに管轄ガス会社に連絡をして、立ち会いが必要かを確認しておくべきですよ!

なお、電気・水道・ガスの契約・解約手続きについては以下のページで詳しく解説をしているので、ぜひチェックしてくださいね。

引っ越すときの電気・水道・ガスの解約・契約手続きをまとめてみた
一人暮らしをしていく上でのライフラインとなる電気・水道・ガスの契約・解約の手続きについて解説します。それぞれで何に気をつけるべきかを知り、サクッと手続きを終わらせてくださいね。逆に手続きを怠ると新生活に支障が出ますよ。。。

インターネットサービスの解約&契約

やること インターネットサービスの解約・契約
場所 ネット回線&プロバイダ会社orモバイルWi-Fi会社
手続き者 本人
方法 電話orインターネット
一言メモ 有線か無線(Wi-Fi)かで手続き方法が異なる

新生活において、電気・水道・ガスと同じくらい大事なのがインターネット環境です。

今の時代、自宅でスマホやパソコンを使って検索したり、動画を見たりするときには、自宅のネット環境を整えておく必要があります。

スマホでインターネットを使い続けると、すぐに容量をオーバーしてしまい、追加でお金を支払わなければいけませんからね・・・

しかも、インターネット環境をゼロから整えようとすると、ネットが使えるようになるまでに2週間〜1ヶ月ほど時間がかかります。

そのため、「新居ですぐにインターネットを使いたい!」という方は、ネット環境を整える手続きを最優先で行うようにしてください。

ヒロセ
ヒロセ

今はテレビは見ないけど、Youtubeは毎日見ている方も増えてますからね。ネット環境を整えるのは最優先事項の1つです!

では、どのようにインターネット環境を整えれば良いのか?

具体的には次の3つの選択肢があります。

1.現在利用しているネット回線の移転手続きを行う

すでに賃貸アパート・マンションに住んでいる場合は、移行手続きをすれば、インターネットが使えます。ただし、NTT東日本からNTT西日本のエリア(逆も同じ)に引っ越す場合は、現在のネット回線を解約し、新規で契約が必要です。

2.新たにネット回線とプロバイダを契約する

初めて一人暮らしをする場合は、新規でネット回線とプロバイダの契約が必要です。ただ、最近のマンションやアパートは、すでにネット回線が用意されていることもあるため、まずは不動産屋に確認をしてください。ネット回線がない場合は、工事が必要となり、ネットが使えるまでに1ヶ月ほど時間がかかります。

3.モバイルWi-Fiを契約する

初めての一人暮らしではモバイルWi-Fiを使うのもありです。特にマンションやアパートであれば、モバイルWi-Fiでも充分快適なネット生活が送れます。モバイルWi-Fiであれば、工事も不要で、簡単にネットが使えるようになります。

これら3つの選択肢から、手続き方法を選んでください。

ちなみに、管理人はモバイルWi-Fiをオススメします

モバイルWi-Fiを使うメリットは以下の通り。

  • 月額費用が安い
  • ネット回線を開通するための工事が不要
  • 短期間でインターネットが使えるようになる
  • 持ち運びができるので、外でも使える

このようなメリットがあり、初めて一人暮らしをする方には、とっても使いやすく、かつお得なサービスになっているんです。

ただ、なかには「モバイルWi-Fiって通信速度が遅いんじゃないの?」と心配な方もいますよね?

確かに、少し前までは、モバイルWi-Fiの通信速度は遅く、超使いづらかったです(涙)

そのため、有線でのネット環境が推奨され、ネット回線とプロバイダを契約するのが一般的でした・・・。

しかし、今のモバイルWi-Fiは通信速度も早くなり、youtubeなども余裕で見られるレベルになっています

実際、最近はモバイルWi-Fiを使っている方が、かなり増えているんですよ♪

ですので、「どんな方法でネット環境を整えれば良いかわからない・・・」という方であれば、まずは使い勝手の良いモバイルWi-Fiを使ってみることをオススメします。

ヒロセ
ヒロセ

まずは短期間で使えるようになるモバイルWi-Fiを契約して、通信速度が遅くて使えない場合は、有線のネット回線に契約を切り替えるのもありですよ!

新居のレイアウトを決める

やること 新居のレイアウトを考える
場所
手続き者 本人
方法
一言メモ レイアウトを考えることで運ぶ荷物量も決まる

荷造りを始める前には、新居のレイアウトをザックリ考えてください

というのも、新居のレイアウトをどうするかによって、運び出す荷物量は変わります。

また、あらかじめレイアウトを考えておけば、荷造りをしたダンボールに、どの部屋・場所に置けば良いのかを書くことができ、業者にもスムーズに搬入してもらえるんです。

そのため、荷造りをスタートする引っ越しの2週間前には、一度、新居のレイアウトを考えることをオススメします♪

・・・とは言え、どうやってレイアウトを考えれば良いかわからない方もいるはず。

そのような場合、まずは「家具・家電をどこに配置するか?」だけ考えてください。

一人暮らしの部屋であれば、家具・家電の配置を考えるだけで、ある程度のレイアウトはできますからね。

どのような新生活を送るのか?をイメージして、楽しみながらレイアウトを考えるようにしてください♪

荷造りをスタートする

やること 荷造りをする
場所 現在住んでいる部屋
手続き者 本人
方法
一言メモ 使わないものから、どんどん荷造りを!

引っ越し2週間前になったら、徐々に荷造りを始めてください。

できるだけ早く荷造りを始めれば、不用品・ゴミも処分しやすいですし、引っ越しの直前にバタバタと焦ることもなくなります。

逆に直前に焦って荷造りをすると、必要なものをどこに梱包したかわからなくなったり、大事なものを壊してしまったりすることも・・・

また、不用品やゴミを処分ができないと、新居に持っていかなければいけなかったり、業者に有料で処分してもらうことになったりして、余計なお金を支払うことにもなりかねません。

ですので、引っ越し2週間前からコツコツと荷造りを始めることをオススメします!

ヒロセ
ヒロセ

引っ越し業者を利用する場合、当日までに荷造りができていないと追加料金が発生したり、作業が中止になったりすることも・・・

荷造りをするときのコツとしては以下の通り。

  • 使わないものから梱包していく
  • どの部屋・場所に置くかに合わせ、できるだけ1つにまとめる
  • あとで移動させることも考えて、ダンボールを重くしすぎない
  • 壊れやすいものはタオルや新聞紙などで包む
  • 壊れやすいものは、運ぶときに動かないように、ダンボールの隙間を埋める
  • 電化製品のコード類はなくさないように紐やテープで縛る
  • ダンボールの外側には、どの部屋・場所に運べば良いかをマジックで書く
  • ダンボールの外側には、なかに何が入っているかも書く
  • 貴重品や引っ越し後すぐに使うものは1つにまとめる

これらのことを意識して荷造りをしていってください。

特に業者に依頼をするときには、ダンボールの紛失などを防ぐため、ダンボールに番号も振っておき、個数を確認できるようにしておくと良いですよ♪

なお、荷造り方法や注意点については以下のページで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1週間以内でサクッと終わる!単身引っ越しの荷造り・梱包方法を解説!
引っ越しをするときにサクッと荷造りを終わらせるためのコツを解説。効率よく荷造りをしていくには順番が大事!適当に荷物を梱包していくと、あとで二度手間になってしまい、逆に時間がかかってしまうことも・・・。何に気を付けて荷造り・梱包をしていけば良いかをお伝えします!

そして、荷造りをするときには以下のアイテムを用意するとスムーズに作業ができます。

用意するアイテム 一言メモ
ダンボール 運び出す荷物量に合わせて用意を
ハサミ&カッター ガムテープや紐を切るときに使用
マジック ダンボールに荷物の置き場所などを書くため
布ガムテープ 手でも切れる布ガムテープがオススメ
養生テープ 家電のコードなど、何かを押さえるときに便利
ビニール紐 本や雑誌などをまとめるときに使える
軍手 作業時に紙やダンボールなどで手を切らないため
プラス・マイナスドライバー 家具を解体・組み立てるときに役立つ
ゴミ袋 荷造りで出た不用品・ゴミを処分するよう
新聞紙 壊れやすいものを包むため

これらのアイテムを用意しておけば、スムーズに作業ができますし、新居に荷物を搬入した後にも、サクッと荷物を片付けることができますよ。

このなかでも大事なのが「ダンボール」です。

ダンボールは運び出す荷物量に応じて、必要な数を用意しなければいけません。

ダンボールを用意する方法としては、スーパーやホームセンターからもらってくるか、ネットなどで購入するなどの方法があります。

また、引っ越し業者に依頼する場合だと、業者からダンボールを無料で用意してもらえることが多いため、一度確認をしてみてください。

このとき、1つだけ気をつけて欲しいのが「基本的には同じサイズのダンボールを使う」ということ。

同じサイズのダンボールを用意することで、荷物を運んだり、重ねたりしやすくなり、引っ越しをスムーズに行えます。

また、サイズの違うダンボールを何個も用意するよりも、同じサイズのものを用意して、できるだけダンボールの数を減らすことも大切。

ダンボール数を減らせられれば、引っ越し料金を安くすることもできますからね。

これらのことを踏まえて、ダンボールを用意するのがオススメですよ!

一人暮らしの引っ越しに必要なダンボールについては、以下のページで詳しく解説をしているので、こちらも併せてチェックしてください。

一人暮らしの引っ越しに必要なダンボール数・用意する方法を紹介
引っ越しのために荷造りをするときにはダンボールを利用するのが一般的。一人暮らし・単身の場合、必要なダンボール数は10〜20個となることが多いです。荷造りをするときに必要なダンボールを用意する方法や、気をつけるべきことを詳しく解説します。

不用品を処分する

やること 不用品を処分する
場所
手続き者 本人
方法 リサイクルショップ・フリマアプリなど
一言メモ ゴミは捨てられる日が決まっているので、早めに処分を!

荷造りをしていくと、不用品やゴミが出てきます。

引っ越しの準備をしていくときには、不用品やゴミも随時処分してください

というのも、不用品やゴミが処分できるタイミングは限られています

例えば、資料や洋服などの可燃ごみは、ほとんどの地域で週2回ほどしか捨てられません。また、粗大ゴミだと月1〜2回という地域もあるはずです。

実家暮らしであれば、家族に処分してもらったり、家に置いていけたりしますが、すでに一人暮らしをしている方だと、そういうわけにもいきません。

不用品やゴミの処分ができないと、新居に持っていくか、有料で業者に引き取ってもらうことになるので、余計な手間とコストがかかってしまうんです。

ですので、不用品やゴミの処分もコツコツ進めていってくださいね。

ヒロセ
ヒロセ

不用品を処分して荷物量を減らせれば、引っ越し代を安く抑えることもできますよ!

ちなみに不用品やゴミの処分方法には6つの方法があります。
具体的には次の通り。

  • ゴミ捨て場に捨てる
  • リサイクルショップ・中古品ショップに買い取ってもらう
  • フリマアプリで売る
  • 自治体のゴミ処分場で運び込む
  • 不用品回収業者に引き取ってもらう
  • 引っ越し業者に引き取ってもらう

このような方法で不用品・ゴミを処分してください。

基本的には、ゴミは地域ごとで決まった曜日に、近所のゴミ捨て場に捨てればOK。粗大ゴミも「粗大ゴミシール」を貼れば、ゴミ捨て場で処分することができます。

また、まだ使える家具・家電・洋服・本・マンガ・ゲームなどは、リサイクルショップや中古品ショップ(BOOK OFFなど)に買い取ってもらい、お金にする方法もあります。

最近だと、メルカリのようなフリマアプリで、不用品を売る方も増えてきましたね。

「完全にゴミなのか?まだ使えるのか?」を考え、不用品やゴミの処分方法を決めてください。

ただ、どうしても不用品やゴミを処分する時間が取れない・・・という場合は、不用品回収業者や引っ越し業者に引き取ってもらうこともできますよ。

その場合、処分するのにお金がかかるので、そこだけは知っておいてくださいね。

ヒロセ
ヒロセ

不用品を処分するには時間がかかるので、処分したり、売ったりするまでの時間から逆算して作業を進めていくことが大切!

その他、各種手続き

最後に、すでに一人暮らしをしている方が、引っ越しの2週間前〜3日前までにやるべき細かな手続きを紹介します。

具体的には次の通り。

  • 固定電話の解約・契約
    自宅に固定電話があり、NTTの基地局が変わる場合は手続きが必要。最近では固定電話を使っていない一人暮らしの方も多いので、契約するかは要検討。
  • NHKの住所変更
    NHKの受信料を支払っている方のみ住所変更を。
  • 衛星放送・ケーブルテレビの解約or住所変更
    スカパーなど有料の衛星放送・ケーブルテレビと契約している場合は解約or住所変更の手続きをしないと、費用を支払い続けることになります。
  • 新聞の解約or住所変更
    引っ越し後にも同じ新聞を読むかを考えて、解約か住所変更の手続きを。新たな新聞会社にする場合は、引っ越し後に手続きをすればOK。
  • 冷蔵庫の中身・調味料の処理
    冷蔵庫に入っている食料品は持っていけません。調味料なども荷物として運ぶよりは、引っ越し先で買うべき!冷蔵庫の中身は、全て使い切ってくださいね。

これらの手続きや作業をやらなければいけません。

特に解約が必要なサービスは、手続きを忘れないように気をつけてくださいね!

このページのおさらい♪

このページでは引っ越しの2週間前〜3日前までにやることをまとめました。いかがでしたか?

大事なポイントをおさらいすると、

  • 引っ越し日の14日前から役所での手続きができる
  • 同じ市区町村内での引っ越しであれば、役所での手続きは不要
  • 郵便局での転居届は必須!1年間は旧住所に届いた郵便物を転送してもらえる
  • 新居の電気・水道・ガスの契約をするときには不動産屋に管理会社を確認すること
  • ガスは元栓を開けるのに立ち会いが必要となるため、早めに手続きを
  • 一人暮らしであれば、インターネットはモバイルWi-Fiがオススメ
  • 荷造りも早めにスタートすることで、直前になってバタバタせずに済む
  • 不用品・ゴミは処分できる日が限られているため、余裕を持って処分を

これらのポイントを知っておけばOK!

引っ越しの2週間前〜3日前は、引っ越しの準備と、新生活の準備の両方をやらなければいけないため、やることは多めです。

ただ、ほとんどの手続きは簡単にできますので、優先順位が高いものから、1つずつやっていけば、サクッと終わらせることができますよ♪

では、次のページで引っ越しの3日前〜前日までに、どのようなことをすれば良いのかを解説していきますね。

引っ越しの3日前〜前日までの準備・手続きリスト
一人暮らしの引っ越しをする3日前〜前日までにやることを解説。このタイミングは引っ越しの大詰めとなる作業をやる時期です。また、すでに一人暮らしをしている方は、退去に向けての掃除や準備をしていことになります。最後まで丁寧に対応してくださいね。

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