一人暮らしを始めるのにかかる初期費用を解説!安く抑えるコツも紹介!

引っ越しの基本情報

「一人暮らしを始めるには、どれくらいのお金がかかるの?」
「いくら用意すれば良いか知りたいな」

ヒロセ
ヒロセ

こんにちは!単身赴任パパこと”ヒロセユウヤ”です!

進学や就職、転勤をする方だけでなく、親から離れて暮らしたいと考えている方にとっても、一人暮らは、人生における1つの大きな転機になります。

心配なこともあるかもしれませんが、それ以上にワクワクした気持ちがあるのではないでしょうか?

そのような一人暮らしを考えている方にとって、一番気になるのが「どれくらいの初期費用がかかるのか?」ということ。

結論、、、一人暮らしを始めるための初期費用は、人によって大きく異なります

家賃が高い家に住む方であれば、初期費用が何十万円もかかることもありますし、逆に全部合わせても10万円ほどで済む方もいるなど、費用は本当にピンキリ!

このページでは、一人暮らしを始めるときに「どのようなことにお金がかかるのか?」「費用を安く抑える方法は?」を詳しく解説しますね♪

一人暮らしをスタートするのにかかる5つの費用

まずは、一人暮らしを始めるときに、どのような費用がかかるのかを紹介します。

具体的に一人暮らしの初期費用としてかかるのは大きく分けて次の5つ。

  1. 新居の契約料
  2. 引っ越し代
  3. 生活用品代
  4. 家具・家電代
  5. 生活でかかる固定費

このような費用がかかります。

参考として、実家から家賃6万円の家に引っ越して一人暮らしをするときにかかる費用をざっくりまとめたのが次の表です。

初期費用 金額の目安
新居の契約料 300,000円
引っ越し代 30,000円
生活用品代 20,000円
家具・家電代 100,000円
生活でかかる固定費 25,000円
合計 475,000円

ざっくりと、これくらいの初期費用がかかることを知っておいてください。

ただし!新居の家賃や契約料、引っ越し方法、購入する家具・家電などによっては、これ以上になることもあれば、これよりもグッと安くなることもあるんですよ。

ヒロセ
ヒロセ

一人暮らしを始めるのにかかる初期費用は、人によって大きく異なります。だからこそ、それぞれの費用の内訳を詳しく知っておくことをオススメします!

そこで、少しでも初期費用を安く抑えるためにも、それぞれの費用の内訳や料金相場などを、わかりやすく解説していきますね♪

新居の契約料

まず、一人暮らしを始めるために、一番費用がかかるのが「新居の契約料」です。

勘違いしている方もいますが、新居の契約料は家賃だけでなく、敷金や礼金、仲介手数料など、様々な費用がかかります。

そのため、新居の契約料としては、ざっくり家賃の5〜6ヶ月分がかかると考えておいてください(家賃が6万円だと契約料は30〜36万円ほど)。

ヒロセ
ヒロセ

もちろん、家賃の4ヶ月分以下になることもあれば、7ヶ月分以上にもなることがあるので要注意!

では、実際にどのような費用がかかるのか?
具体的には以下の通りです。

契約料の内訳 料金の目安
敷金 家賃:0〜2ヶ月分
礼金 家賃:0〜2ヶ月分
仲介手数料 家賃:0.5〜1ヶ月分+税金
前家賃 家賃+共益費:1ヶ月分
日割り家賃 入居日による
鍵交換 15,000〜20,000円
火災保険料 15,000〜20,000円
保証会社利用料 家賃+共家賃+共益費:0.5ヶ月分
消毒費 10,000〜20,000円

このような費用が発生することを知っておいてください。

では、それぞれの費用について、以下で簡単に解説しますね。

新居の契約にかかる費用の内訳

敷金(家賃:0〜2ヶ月分)

物件の大家さんに預ける保証金のこと。部屋から退去するときに部屋が汚れていたり、破損していたりした場合の修繕費として使われます。

また、家賃の未払いがあったときの補填にも使われるケースが。退去後、修繕費などで使われた金額を差し引いた金額が返金されます。

礼金(家賃:0~2ヵ月分)

物件を借りるお礼として、大家さんに支払うことになる謝礼金のこと。敷金とは異なり、退去しても返金されません

仲介手数料(家賃:0.5~1ヵ月分)

物件の紹介や、大家さんとの契約をサポートしてくれる不動産会社に支払う費用

法律で「原則は家賃0.54ヶ月分。借主(大家さん)の承諾を得ている場合は上限1.08ヶ月分」と決まっているので、それ以上にはなりません(別途消費税がかかりますが)。

最近は仲介手数料が無料になる物件を紹介している不動産サイトもあります。

前家賃+日割り家賃(家賃+共益費:1〜2ヶ月分)

前家賃は、契約するときに支払う当月&翌月分の家賃のこと。

月の途中に入居する場合は、「家賃+管理費・共益費」を日割りした金額を支払うことになります(ex.20日入居なら10〜11日分+翌月分の家賃がかかる)。

鍵交換費用(15,000〜20,000円)

新しい鍵に交換&スペアキーを作成するための費用のこと。普通の鍵では15,000円ほどですが、オートロックの物件では、20,000円ほどかかります。

鍵交換は任意のところもありますが、変えずに利用していると、前の家主が侵入してくるリスクも・・・特に女性の方は防犯的に交換することをオススメします。

火災保険料(15,000〜20,000円)

火災が起こったときの保険料です。

一応、任意となっていますが、なかには火災保険に加入しないと契約をしてくれない物件もあることを知っておいてください。

また自分で安い火災保険を探して加入すればOKという物件もあるので確認を!

保証会社利用料(家賃+共益費:0.5ヶ月分)

契約するときに、やむを得ない事情で「連帯保証人」や「保証人」を用意できないときに、保証会社を利用するためにかかる費用のこと。

保証人を用意することができれば、費用は発生しません。

消毒料(10,000〜20,000円)

虫や雑菌駆除のために部屋を消毒する費用です。

不動産屋や大家さんによっては、契約料のなかに、この項目を入れていることがありますが、基本的に部屋の消毒は任意。必要ないなら、外してもOKですよ♪

このような費用が、新居を契約するときにかかります。

ヒロセ
ヒロセ

選ぶ物件によっては、発生しない料金もあります。部屋を選ぶときには、契約料をどれだけ抑えられるのかも大事なポイントですよ!

なかでも「敷金」と「礼金」の違いはきちんと理解しておくべき。

例えば、「敷金2ヶ月+礼金0ヶ月」の物件と、「敷金0ヶ月+礼金2ヶ月」の物件の場合だと、前者の物件は退去時にお金が一部返ってくる可能性があるんです。

契約するタイミングで支払う金額は同じですが、退去するときに敷金は返金される可能性があることを知っておくと、どちらの物件がお得なのかがわかりますよね?

部屋の契約料は、結構な金額がかかりますが、契約料の内訳を理解しておけば、一部を節約できることを知っておいてくださいね。

ちなみに、参考として「家賃65,000円+共益費5,000円」の物件を契約する場合、どれくらいの契約料がかかるかを計算しました。

具体的には次の表を見てください。

契約料の内訳 家賃の何ヶ月分か? 料金
敷金 1ヶ月分 65,000円
礼金 1ヶ月分 65,000円
仲介手数料 0.5ヶ月+税金 35,100円
前家賃 2ヶ月分+共益費2ヶ月分 140,000円
鍵交換 利用する 20,000円
火災保険料 加入する(2年契約) 20,000円
保証会社利用料 利用しない ×
消毒費 利用しない ×
合計 345,100円

このように家賃の5.3倍の費用がかかる計算になりました。

ただし、物件によっては敷金・礼金が0ヶ月のところもあれば、2ヶ月分かかるところもありますし、仲介手数料が1ヶ月分かかる不動産会社もあります。

ですので、新居を契約するときには、どれだけの契約料ががかかるのかを確認しながら、物件を選んでくださいね♪

「管理費」や「共益費」って何?

毎月、家賃にプラスして「管理費」や「共益費」を支払う物件もあります。

これらはマンションやアパートのエレベーターの管理、消防設備の管理、清掃、共用部分の修繕・メンテナンス、電気代・水道代などに支払われる費用のこと。

管理費・共益費の相場は「家賃の5〜10%ほど」となっており、60,000円の物件であれば、3,000円〜6,000円ほどが相場です。

管理費や共益費を支払うことで、共有スペースが汚れていたり、電気切れがあったりした場合は、管理会社に連絡をすれば、すぐに対応してもらえます。

ちなみに、管理費や共益費は、新居の契約料の「敷金・礼金・仲介手数料」には含まれません(前家賃・日割り家賃にだけ含まれる)。

つまり、家賃60,000円の物件と、家賃55,000円+共益費5,000円の物件とでは、毎月支払う金額は同じですが、契約料は後者の方が安くなるのを知っておいてくださいね♪

ヒロセ
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不動産サイトを利用して部屋を探すときに、家賃で検索する方も多いはず。このとき検索結果には管理費・共益費が含まれていないこともあるので要注意!

引っ越し代

次に一人暮らしを始めるには「引っ越し代」もかかります。

単身で引っ越しをする方法は、大きく次の3つ。

  • 引っ越し業者を利用する
  • 自家用車 or レンタカーを使って運ぶ
  • 宅急便で郵送する

それぞれの方法によって、料金や作業でかかる負担は異なります。
特徴をまとめたのが次の表です。

引っ越し業者 自家用車 or レンタカー 宅急便
オススメの荷物量 少ない
普通
多い ×
オススメの移動距離 市内・区内
県内
県外 ×
料金相場 15,000〜70,000円 15,000〜50,000円 5,000〜30,000円
作業負担
安全性 ×
破損・盗難補償 ×
梱包資材の提供 × ×
荷造り・荷ほどき オプション × ×
電化製品の付け外し オプション × ×
不用品の処分 オプション × ×

それぞれの引っ越し方法によって、特徴は大きく異なります。

ヒロセ
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料金相場はあくまでも目安です。荷物量や移動距離によっては、グッと値段が上がることもあるので気を付けてくださいね。

なお、実家から出て、初めて一人暮らしをするような方は、大型の家具・家電がないなど、運んでもらう荷物がほとんどないケースも多いはず。

そのような場合は、ヤマト運輸などの宅急便を使って引っ越すと、コストをグッと安く抑えられるのでオススメです。

宅急便を利用する場合でも、業者に連絡をすれば、自宅まで荷物を集荷しに来てくれるので、とっても楽に引っ越しをすることができますよ♪

また、近距離の引っ越しをするときで、ある程度の荷物量や大きな家具・家電がある場合は、自家用車やレンタカーを利用するのもありです。

ただし、自家用車やレンタカーで荷物を運ぶときには、荷物や新居の壁や床などを傷つけてしまっても、保証されないので気をつけてくださいね!

なお、引っ越し方法の選び方については、以下のページで詳しく解説していますので、こちらも併せてチェックしてください。

一人暮らしにオススメの3つの引っ越し方法を解説!荷物量・移動距離に応じて決めよう!
一人暮らしにオススメの3つの引っ越し方法を紹介します。あなたの引っ越し内容(荷物量や移動距離など)に応じて、宅急便・自家用車orレンタカー・引っ越し業者のうち、どの引っ越し方法を選ぶべきかを詳しく解説しますので、参考にしてください!

引っ越し業者を利用するのもあり

荷物が少ないのであれば、宅急便などを利用して引っ越すのがオススメです。

ただし、「運びたい荷物が多い」「移動する距離が遠くて自力では運べない」という場合は、引っ越し業者を利用することをオススメします。

引っ越し業者は荷物の搬出・搬入だけでなく、荷造りから、新居での荷ほどきまでをやってもらうことが可能です(お願いすることが多いと、それだけお金も高くなりますが)。

ヒロセ
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引っ越し業者を使うことで、安全に荷物を運べるというメリットも!荷物を壊したり、壁や床を傷つけたりしても、引っ越し業者が補償してくれますよ。

具体的に、単身で引っ越しをするときの、料金相場は以下の通り。

繁忙期(3〜4月)の料金相場

荷物小 荷物大
全平均 平均51,479円 平均74,430円
~15km未満
(同市区町村程度)
平均41,643円 平均58,037円
~50km未満
(同都道府県程度)
平均47,046円 平均62,733円
~200km未満
(同一地方程度)
平均50,640円 平均82,151円
~500km未満
(近隣地方程度)
平均57,666円 平均95,646円
500km以上
(遠距離地方程度)
平均68,640円 平均117,857円

通常期(5〜2月)の料金相場

荷物小 荷物大
全平均 平均43,764円 平均56,964円
~15km未満
(同市区町村程度)
平均36,173円 平均48,058円
~50km未満
(同都道府県程度)
平均38,465円 平均49,406円
~200km未満
(同一地方程度)
平均45,796円 平均64,756円
~500km未満
(近隣地方程度)
平均54,951円 平均80,103円
500km以上
(遠距離地方程度)
平均64,519円 平均99,350円

参考:SUUMO(https://hikkoshi.suumo.jp/soba/)

このような料金相場になっています。

ちなみに、先ほどの表を見てもわかるかもしれませんが、引っ越し業者の料金は、大きく次の3つの要素で決まります。

このような内容で、価格設定がされているんです。

ただし・・・それぞれの業者ごとで得意分野は異なることから、同じ引っ越し内容(時期・移動距離・荷物量)であっても、料金は大きく異なります

つまり、どの業者を選ぶかによって、料金相場よりも安く引っ越せる可能性があるということ!

ですので、引っ越し業者を利用するときには、複数の業者から見積もりを取って、料金を比べてから、お願いする業者を決めることをオススメしますよ♪

複数の業者から見積もりを取ると料金が安くなる理由については、以下のページで詳しく解説をしていますので、ぜひ読んでくださいね。

複数の業者から見積もりを取り、簡単に料金を安くする方法を解説!
引っ越し料金を安くしたいときには、複数の業者から見積もりを取り、料金を比べることが鉄則!業者ごとで得意分野が異なるため、あなたの引っ越し内容によって、料金が安い業者が違うからです。複数の業者から見積もりを取るときには、一括見積りサービスを利用するのがオススメです。

生活用品代

一人暮らしをするには、生活用品も揃える必要があります。

具体的な生活用品と、料金の目安は以下の通り。

生活用品 料金の目安
キッチン用品(鍋・フライパン・包丁など) 〜5,000円
食器類(お皿・コップ・箸・スプーンフォークなど) 〜3,000円
掃除用具(ほうき・ゴミ箱・クイックルワイパーなど) 〜3,000円
洗濯・浴室グッズ(洗剤・シャンプーなど) 〜3,000円
その他(トイレットペーパー・タオルなど) 〜3,000円
合計 〜17,000円

このような生活用品を揃える必要があります。

・・・とはいえ、最初から全てのものを用意する必要はありません

タオルやトイレットペーパーなど必要最低限のものだけを用意したら、あとは生活をしながら、少しずつ買い足していくのがベスト!

最初に「これは必要だ!」と思って買ったのにも関わらず、数年経っても1回も使ったことがない・・・というのは一人暮らしあるあるです(苦笑)

なお、紹介した料金についても、あくまでも目安と考えてください。

全てを100均などで揃えれば、グッと安く抑えることができますし、逆にオシャレなものを用意するとなると、それなりのお金がかかります。

ですので、必要最低限のものを用意しつつ、こだわりたいものは、あなたのお財布と相談しながら、揃えてくださいね♪

ヒロセ
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できるだけ余計なものを買わないことで、生活スペースが広くなったり、掃除や片付けの手間が省けたりするメリットも!

家具・家電代

生活用品にプラスして、家具・家電も揃える必要があります。

具体的な家具・家電と、料金の目安は以下の通り(何を優先的に揃えるべきなのかも書いておきますね)。

優先順位 家具・家電 料金の目安
布団 5,000円~
テーブル 3,000円~
カーテン 5,000円~
収納家具 5,000円~
椅子 3,000円~
カーペット 5,000円〜
ソファー 5,000円〜
ベッド 10,000円~
テレビ 20,000円〜
テレビ台 5,000円〜
洗濯機 20,000円〜
照明器具 5,000円〜
炊飯器 5,000円〜
電子レンジ 10,000円〜
冷蔵庫 30,000円〜
DVD・BDプレイヤー 5,000円〜
掃除機 10,000円〜

このように家具・家電を揃えるときには、ある程度のお金がかかります。

もちろん、全てを揃える必要はありませんので、あなたのお財布と相談しながら、何から準備していくかを決めてくださいね!

ただ、カーテンと布団とテーブルだけは、生活をしていくためには、必要となるので、なるべく早めに用意することをオススメします。

ヒロセ
ヒロセ

カーテンがないと寒さや暑さを防ぐことができず、テーブルがないとご飯を床に置いて食べることに・・・今思い出しても、かなりキツイ生活でした(涙)

家具・家電も生活をするのに必要なものから揃えることをオススメしますよ!

生活にかかる固定費

最後に、一人暮らしの生活をするときには、固定費が毎月かかることも知っておくべきです。

具体的な固定費は以下の通り。

固定費の内容 料金の目安
ガス代 3,000円〜
電気代 3,000円〜
水道代 3,000円〜
インターネット&プロバイダー代 2,000円〜
固定電話代 2,000円〜
携帯電話代 5,000円〜
NHKの受信料 2,520円〜

このような固定費がかかるんです(料金はあくまでも目安)。

ちなみに、ガス・電気・水道代は、生活をするときには必ず発生します。最近だと携帯・スマホ代もほぼ必須ですね。

一方で、インターネット&プロバイダー代や固定電話代は、あなたが契約するかによって費用が発生するかが異なります。

また、NHKの受信料は家にテレビがあるかどうかで、費用が発生するかが決まるんですよ。

NHKの受信料については賛否両論もありますが、テレビを持っていると電波を受信してしまうので、基本的には支払うものだと考えてくださいね。

いざ、一人暮らしをスタートさせたけど、固定費を支払うためのお金が足りない・・・とならないように!

以上の「新居の契約料」「引っ越し代」「生活用品代」「家具・家電代」「固定費」が、一人暮らしをするときにかかる費用です。

初期費用を安く抑えるための10のテクニック

ここまでで、一人暮らしをするためにかかる初期費用について解説しました。

ただ、なかには「一人暮らしをするのに、こんなにお金がかかるんだ・・・」「できるだけお金を節約したいんだけど」という方もいるはず。

そのような方のために、一人暮らしをスタートさせるためにかかる初期費用を安く抑えるためのテクニックを紹介します。

具体的には次の10個です。

  • 敷金・礼金が0ヶ月の物件を選ぶ
  • 仲介手数料が無料の物件を探す
  • フリーレント物件を探す
  • 入居日を調整する
  • 複数の引っ越し業者から見積もりを取ろう
  • 荷物が少ないなら単身パックで引っ越しを
  • 大型の家具・家電は引っ越し先で購入を
  • 期間限定ならレンタル家電・家具もあり
  • メルカリなどフリマアプリも便利
  • 生活用品は100均で揃える

ちょっと数は多いですが、2〜3個実践するだけでも、グッとお金を節約できるんです。

では、それぞれのテクニックを簡単に解説しますね♪

敷金・礼金が0ヶ月の物件を選ぶ

まず、新居の契約料を安く抑えるために「敷金・礼金が0ヶ月の物件を選ぶ」のがオススメ!

実は敷金・礼金が0ヶ月という物件は結構あります。

特に引っ越しの繁忙期(3月〜4月)を超えた5月以降は、大家さんも部屋をできるだけ埋めたいので、敷金・礼金を0ヶ月にしているところが多いです。

ヒロセ
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なかには、家賃を安くしてもらえる物件も・・・私も5月に物件を探したときに毎月の家賃を2,000円安くしてもらえたことがあります♪

ですので、一人暮らしを始める時期を、自分で決められるのであれば、5月以降に物件を探しに行くのがオススメです!

ちなみに「敷金が1ヶ月かかる物件」と「礼金が1ヶ月かかる物件」のどちらかで悩んだときには、敷金がかかる物件を選ぶのが常識。

敷金は部屋から退去するときの修繕費などに充てられるので、敷金が0ヶ月だと退去するときにお金を支払わなければいけません。

修繕費がほとんどかからなければ、余った敷金は返金してもらえます。

一方、礼金は大家さんへの謝礼金なので、返金されることはないんです。

そのため、似たような条件の物件で悩むのであれば、敷金よりも礼金が0ヶ月の物件を選んだ方がお得になることを知っておいてくださいね。

仲介手数料が無料の物件を探す

最近は、仲介手数料が無料の物件も増えてきています。

例えば、「ウチコミ」というサイトでは、大家さんと直接契約できるようになっているので、仲介手数料が発生しません

また、不動産会社が紹介している物件のなかにも、大家さんが仲介手数料を全額負担している場合には、無料となっているケースもあるんです。

そのため、新居の契約料をできるだけ安くしたい方は、仲介手数料が無料の物件を探してみるのもありと言えますね。

ただし、仲介手数料が無料の物件は数が限られており、かつ、大家さんが全てを管理している物件だと、部屋に不具合(掃除がされていない・壁に傷があるなど)があることも・・・。

不動産会社が紹介している物件の方が、安心して借りられることは間違いないので、そのあたりには十分気をつけてくださいね。

ヒロセ
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不動産会社を経由して部屋を契約する(=仲介手数料を支払う)ことで、隣近所とトラブルが起こったときに、相談窓口や調整役として、間に入ってもらえるのもメリットですね。

フリーレント物件を探す

最近では「フリーレント物件」も流行ってきています。

フリーレント物件とは「数週間〜数ヶ月間の家賃がかからない物件」のこと。

契約料は発生しますが、一定期間の家賃が発生しないので、初期費用をグッと抑えられますよ♪

このようなフリーレント物件が存在しているのは、大家さん側に「できるだけ部屋を契約してもらいたい」という狙いがあるから。

特に、同じような条件(家賃・部屋の広さ・駅までの距離など)の物件が多くあるエリアでは、他の物件と競合してしまって、なかなか選んでもらえません。

そのようなときに、部屋をフリーレント物件にすることで、他の物件よりも選んでもらいやすくなるというわけです。

借りる側としては、数週間から数ヶ月間の家賃がかからないというのは、かなりお得と言えますよね♪

ただし・・・フリーレント物件は「最低契約期間」というものが決まっており、契約期間内に退去すると、罰金(違約金)が発生するので要注意!

ですので、フリーレント物件を契約するときには「最低契約期間がいつまでなのか?」を確認して、その期間内には退去しないことを前提に、部屋を借りてくださいね♪

ヒロセ
ヒロセ

大学や専門学校などで一人暮らしをする方は、基本的に卒業までは引っ越さない可能性が高いので、フリーレント物件を選ぶのもありですね!

入居日を調整する

新居の契約料には「前家賃+日割り家賃」が発生します。

このときに契約料を少しでも安くしたいのであれば、入居日を調整してください。

具体的には、入居日を月末に近づけることで「日割り家賃」を少なくすることができ、契約料を抑えることができるんです。

例えば、家賃7万円の物件に、5月10日に入居すると21日(31日−10日)分の日割り家賃がかかるので・・・

70,000円(前家賃)+47,420円(日割り家賃)=117,420円

を支払わなければいけません。

これが5月25日に入居すると6日(31日−25日)分の日割り家賃で良いので・・・

70,000円(前家賃)+47,420円(日割り家賃)=83,550円

と契約料を抑えることができるんです。

もし、あなたが入居日を自由に調整できるのであれば、月末に近い日にすることで、初期費用を少しでも安く抑えてくださいね♪

ヒロセ
ヒロセ

月末に近い日だと引っ越し業者の予約が取りづらくなるので、できるだけ早く業者の予約を取っておくことが大事ですよ!

複数の引っ越し業者から見積もりを取る

引っ越し業者を利用して、引っ越しをするときには「どこの業者を選ぶのか?」というのも、とっても大事なポイントとなります。

というのも、同じ引っ越し内容(移動距離・荷物量・オプションなど)でも、業者ごとで料金は大きく異なるからです。

ですので、引っ越し業者の料金を安く抑えたいのであれば、複数の業者から見積もりを取って、料金を比べるのが鉄則!

それだけでも数千円から数万円も、料金を安く抑えられるんですよ。

ちなみに、複数の業者から見積もりを取るときには「一括見積もりサービス」を利用するのがオススメ。

このサービスは、必要な情報(氏名・住所・連絡先・荷物量など)を一度登録するだけで、10〜15社ほどの業者に見積もり請求ができます。

しかも、あなたが知らないような中小規模の業者にも見積もり請求ができるので、より料金の安い業者を探すことができるんです♪

例えば、代表的な一括見積りサービスである「引越し侍」には、全国310社(引っ越し業者)が登録しており、1回の入力で最大10社に見積もり依頼ができますよ。

引っ越し業者を利用するときに、少しでも料金を安くしたいのであれば、複数の業者から見積もりを取るのがオススメですよ!

なお、複数の業者から見積もりを取って、料金を安くする方法については、以下のページで詳しく解説しているので、こちらもチェックしてくださいね。

複数の業者から見積もりを取り、簡単に料金を安くする方法を解説!
引っ越し料金を安くしたいときには、複数の業者から見積もりを取り、料金を比べることが鉄則!業者ごとで得意分野が異なるため、あなたの引っ越し内容によって、料金が安い業者が違うからです。複数の業者から見積もりを取るときには、一括見積りサービスを利用するのがオススメです。

荷物が少ないなら単身パックで引っ越しを

引っ越し業者を利用することを考えている方でも、荷物量が少ないときには「単身パック」を利用することをオススメします。

単身パックとは、決められたサイズのコンテナボックスに荷物を積んで、他の人の荷物と一緒に運んでもらうサービスのこと。

運べる荷物量・サイズは決まっていますが、安く引っ越しをすることができます。

ちなみに、参考として日本通運の「単身パックS・L」の料金と、運べる荷物量は以下の通り。

サービス名 単身パックS 単身パックL
サイズ 幅108cm×奥行74cm×高さ155cm 幅108cm×奥行104cm×高さ175cm
内容 冷蔵庫(2ドア・109リットル)
薄型テレビ(20インチ)
テレビ台(小)
電子レンジ
掃除機
カラーボックス(3段)
姿見
布団
日通ダンボールMサイズ4個
冷蔵庫(2ドア・109リットル)
洗濯機(4キログラム)
薄型テレビ(20インチ)
テレビ台(小)
電子レンジ
掃除機
カラーボックス(3段)
衣装ケース(39×53×23cm)
姿見
布団
日通ダンボールMサイズ5個
料金 16,000円(税抜)~ 18,000円(税抜)~

このようにある程度の家具・家電と、10個以内のダンボールを運びたい方は、単身パックを利用することで、安く引っ越せますよ♪

ヒロセ
ヒロセ

「単身パック」は一人暮らしの引っ越しにおいて、かなり人気の高いサービスになっています。荷物量・移動距離によっては宅急便よりもお得ですよ!

なお、単身パックについては以下のページで詳しく解説していますので、気になる方は是非チェックしてくださいね。

【単身・一人暮らし向け】単身パックの特徴と料金相場を徹底解説
単身・一人暮らしの引っ越しでよく利用されるのが「単身パック」です。単身パックは決められたサイズのコンテナボックスに荷物を入れて、他の人の荷物と一緒に運ぶサービスのこと。通常の引っ越しプランよりも料金が安いことが特徴です。このページでは単身パックについて詳しく解説します。

大型の家具・家電は引っ越し先で購入する

一人暮らしをするときには、できるだけ新居先で家具・家電を用意するのがオススメ!

理由としては、今住んでいる家で家具・家電を用意してから、新居に荷物を運ぼうとすると引っ越し料金が高くなってしまうからです。

最近では、家電量販店に行かなくてもAmazonや楽天市場など、ネットショップで家具・家電を買うこともできます。

そのため、新居の近くに家電量販店がなかったとしても、ネットショップでも生活に必要なものは、ほぼ全て用意できるんです♪

もちろん、ネットショップを利用すると送料はかかりますが、引っ越し料金のことを考えると、安く家具・家電を揃えることができますよ。

ヒロセ
ヒロセ

特に実家から出て、初めて一人暮らしをする方は、新居先で購入するか、ネットショップで購入して新居に郵送してもらうのがオススメです!

期間限定ならレンタル家電・家具もあり

単身赴任など、期間限定で一人暮らしをする方だと「わざわざ新品の家具や家電を買うのはもったいな・・・」と考える方もいるはず。

そのような方には「レンタル家電・家具」を利用するのもありです。

レンタル家電・家具とは、その名のとおり「決められた期間だけ、電化製品や家具を借りることができるサービス」のこと。

短期間であれば、購入するよりも安く家具・家電を揃えることができますよ。

しかも、レンタル家電・家具の業者のなかには、レンタルするものを新品・中古から選ぶことができ、中古品を選べば、料金はさらに安くなるんです。

ヒロセ
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特に単身赴任など、あらかじめ一人暮らしをする期間が決まっている方には、かなり便利なサービスと言えます♪

実際に、大阪から北海道に単身赴任をしていた私の友達が「クロネコおまかせレンタル」というレンタル家電を利用したときの決済メールが以下の通り。

このように好きな電化製品を借りていたそうです。

ちなみに、友達の場合はレンタル代を一括で支払ったようですが、業者のなかには1ヶ月単位の分割払いでもOKとしているところもあります。

初期費用の負担を安く抑えたいのであれば、分割払いができる業者からレンタルするのがオススメですよ。

ただし、このサービスを利用する前には、必ず解約するときのルールを確認することも忘れずに!

業者によっては、契約期間が1〜2年以上となっており、途中解約をすると違約金が発生するケースもあるので気をつけてくださいね♪

メルカリなどフリマアプリも便利

最近では、家具・家電を「メルカリ」などのフリマアプリや「Yahoo!オークション」などのネットオークションで揃える方も多いそうです。

フリマアプリやネットオークションでは、基本的には中古品が出品されているので、通常よりも安く手に入れられます

ただし、あくまでも出品されているものしか手に入れることができないので、あなたが希望する者が手に入れられるかはわかりません。

また、個人間でのやり取りとなるので、届いた家具や家電が汚れていたり、壊れていたりするリスクがあることも知っておいてくださいね。

ヒロセ
ヒロセ

あなたがこだわりたいものは新品で買って、それ以外のものはフリマアプリなどで探してから、どうするかを検討することをオススメしますよ!

生活用品は100均で揃える

最後に、生活用品はできるだけ100均で買うことをオススメします。

すでに知っていると思いますが・・・100均のクオリティは、かなり高い♪

掃除道具、タオル、フライパン、食器類、調理道具、洗剤、収納道具などなど、100均でも十分良いクオリティのものを揃えることができます。

当然、普通に揃えるよりも100均の方が、安く揃えることができるので、初期費用をグッと抑えることができて、お得ですよ!

以上が、一人暮らしの初期費用を安く抑えるためのテクニックになります。

全てのテクニックを実践するのは難しいとは思いますが、できる範囲でやってみてくださいね♪

このページのおさらい♪

このページでは一人暮らしでかかる初期費用を解説しました。いかがでしたでしょうか?

大事なポイントをおさらいすると、、、

  • 一人暮らしをするときには初期費用として、家賃の7〜8ヶ月分がかかる
  • 新居の契約料には家賃の5〜6ヶ月分がかかる
  • 契約料にはどのような費用がかかるのかを確認しよう
  • 引っ越しは荷物量が少ないなら、宅急便を利用しよう
  • 引っ越し業者を利用すると40,000〜80,000円ほどかかる
  • 生活用品は100均で揃えると、費用を安く抑えられる
  • 電化製品は生活に必要なものから準備をしていこう
  • 生活をするには光熱費などの固定費がかかることも忘れずに

このようなポイントを知っておいてください。

一人暮らしをするためには、何かとお金がかかってしまいますが、その準備も含めて、楽しんでいくことが大切です。

どのように工夫をすれば初期費用を安く抑えることができ、新生活にお金を回せるのかを考えながら、準備を進めてくださいね♪

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