一人暮らしの引っ越しでは、当日の作業にどれくらい時間がかかる?

引っ越し業者

「引っ越し当日って、作業にどれくらいの時間がかかるか知りたい」
「その日中に荷ほどきまでを終わらせることはできるかな?」

ヒロセ
ヒロセ

こんにちは!単身赴任パパこと“ヒロセユウヤ”です。

初めて引っ越し業者を利用する場合、当日の作業にどれだけ時間がかかるかが気になるはず。

当日の作業時間は、搬出・搬入ともに1時間〜1時間30分くらいです。

ただし、あなたが住んでいる家や周辺環境、運んでもらう荷物量によっては作業時間が前後することも・・・。

このページでは引っ越し業者を利用するときの作業時間や、スムーズに引っ越しをするためにやるべきことを解説します!

部屋の状況や依頼する内容で引っ越しにかかる時間は異なる

引っ越し当日にかかる作業時間は、あなたが住んでいる家・新居や周辺環境、荷物量、お願いするオプションサービスなどによって異なります

具体的には以下のようなポイントです。

  1. 部屋は何階にあるのか?
    住んでいる部屋の階数が3階以上の場合は、作業員がトラックから部屋まで荷物を運ぶのに、どうしても時間がかかってしまいます。
  2. 荷物を運べるエレベーターがあるのか?
    部屋の階数が3階以上の場合でも、エレベーターが付いているマンションであれば、作業時間を短くすることができます。
  3. 荷物量はどれくらいか?大型の家具・家電はあるか?
    運ぶ荷物量によっても作業時間は異なります。また大型の家具・家電(ファミリーサイズの冷蔵庫やダブルベットなど)がある場合も時間はかかります。
  4. 分解・取り付け・外しが必要な家具・家電はあるか?
    エアコンや冷蔵庫、洗濯機、タンス、本棚など、分解・取り外し・取り付けをする家具・家電が多いと作業時間は長引きます。
  5. 引っ越しのトラックを家の側に停められるか?
    自宅の側にトラックを停められる場所があるかでも、作業時間は変わります。トラックを離れた場所に停めることになると、作業時間は長引きます。

このように引っ越し当日にかかる作業時間は、いろいろな要素によって変わるんです。

ヒロセ
ヒロセ

引っ越しの作業が大変になればなるほど、時間がかかるということですね。

では、次の章から「荷物の搬出・搬入時にどのようなことをするのか?」「それぞれにどれくらいの時間がかかるのか?」を解説しますね!

(現住所)作業開始から搬出完了までにかかる時間

まずは、現在住んでいる家から荷物を運び出す「搬出作業」で、どれだけ時間がかかるのかを解説します。

運んでもらう荷物量にもよりますが、搬出作業にかかる時間は大体1時間〜1時間30分ほどかかると考えておいてください。

具体的な流れ・作業時間は以下の通りです。

挨拶・料金の支払い(5分)

どの業者も、まずは挨拶からスタートします。
研修をしっかり行っている業者だと作業スタッフ全員が挨拶をしてくれることも。

挨拶後には、すぐに作業に取り掛かりますが、このタイミングで料金の支払いをするケースも多いため、あらかじめ現金やクレジットカードを用意しておいてください。

また荷物を運んでもらう前には、荷物のなかに貴重品やブランド品などが入っていないことを認める「確認書」という書類にサインをすることになりますよ。

ヒロセ
ヒロセ

業者によっては、作業を開始する前に、隣近所に住んでいる方へ挨拶をしてくれることもあります。私が利用したサカイ引っ越しセンターのスタッフはやってくれました♪

部屋の養生・コーティング(10〜15分)

荷物を運び出す前には、部屋の壁や床に養生やコーティングを行ってくれます(マンション・アパートの場合は共有スペースやエレベータにも)。

具体的には以下のような感じですね。

養生やコーティングをすることで、壁や床を傷つけずに荷物を運んでもらえるんです。
この作業に大体10〜15分ほどかかります。

荷物の搬出(40分〜70分)

壁や床の養生・コーティングが終わると、どんどん荷物が運ばれていきます。

テレビや冷蔵庫、洗濯機などの電化製品に対しても、傷がつかないようにスタッフがサッと梱包をしてくれるので、安心して作業を見守っていればOKです。

ただし、荷造りができていなかったり、大型の家具の解体が必要になったりする場合には、作業時間が延びてしまうので気をつけてください(詳しくは後述します)。

なお、私が以前住んでいたアパートは玄関に取り付けられている下駄箱とドアが邪魔で、冷蔵庫や洗濯機が通らなかったため、急遽それらを取り外す作業が発生しました。

このようにイレギュラーな対応が発生すると、当然、作業時間は延びてしまいますよ。

最終チェック(5分)

荷物の搬出が終わったら、壁や床の養生・コーティングが外されます。

その後、部屋のなかに荷物が残っていないか?壁や床を傷つけていないか?などを確認して作業終了です。

ヒロセ
ヒロセ

作業中に気になったことがあれば、その場でスタッフに伝えてください。万が一、壁や床を傷つけていた場合、その場で伝えないと補償をしてもらえないことも・・・。

以上のような流れで搬出作業が行われます。

先ほどもお伝えしたように、荷物量や部屋の階数などで作業時間は異なりますが、大体1時間〜1時間30分ほどはかかると考えておくべきですよ!

(新居)荷物を搬入完了までにかかる時間

次に新居に荷物を運び込む「搬入作業」で、どれだけの時間がかかるのかを解説します。

搬入作業にかかる時間も大体1時間ほど。

搬出作業とは異なり、電化製品の梱包や、家具の解体などをすることがないため、スムーズにいけば搬出作業よりも早く終わることが多いですよ。

具体的な流れ・作業時間は以下の通りです。

部屋の養生・コーティング(10〜15分)

まず荷物を搬入する前には部屋の壁や床に養生・コーティングがされます。
これは搬出するときと同じです。

荷物の搬入(30〜40分)

部屋の養生・コーティングを終えたら、荷物の搬入です。

基本的には部屋にどんどん荷物を入れていくだけですが、あらかじめ家具・家電の配置を考えておき、作業スタッフに指示を出すことで、その場所まで運んでくれます。

生活用品・本・洋服などが入ったダンボールも、どの部屋に運んでもらうかをダンボールの横に書いておくことで、引っ越し後の荷ほどきがとっても楽になるんですよ♪

ダンボールを搬入してもらった後には、割れものを中心に、荷物が壊れていないかを確認することも忘れずに!

ヒロセ
ヒロセ

荷物が壊れていたり、紛失していたら、すぐにスタッフに伝えてください。後日、時間が経ってから伝えても補償されませんよ。

なお、オプションサービスとして家具の組み立てや、家電の配線・設置作業を依頼した場合は、このタイミングで行われるので、作業時間も長引きやすいです。

ちなみに、管理人はエアコンの取り付けをしてもらう前に、業者にエアコンの清掃をお願いしたので、取り付けが後日となったこともあります。

業者にどこまでオプションサービスをお願いするかによっても、作業時間は大きく変わることを知っておくと良いですよ。

最終チェック(5分)

搬入作業が終わったら、トラックに荷物が残っていないか?部屋の床や壁を傷つけていないか?を確認して、作業は終了です。

作業終了時には「確認書」と呼ばれる書類にサインをすることになります。

確認書にサインをした後に、部屋の破損に気付いたとしても補償してもらえないので、床や壁が傷ついてないかをしっかり確認してからサインをしてくださいね。

以上で搬入作業は終了となります。

スムーズに搬入作業を終わらせるためにも、家具・家電の配置を決めておいたり、ダンボールに運んで欲しい場所を書いたりと、事前準備をしておくべきですよ!

単身パックを利用するときにかかる時間は?

単身・一人暮らしの引っ越しであれば、単身パックを利用する方も多いはず。

単身パックを利用する場合は、通常よりも作業時間が短く、大体30分ほどで荷物の搬出・搬入をしてもらえます。

作業としても、テレビや冷蔵庫などは作業スタッフが梱包してくれますが、基本的には専用のコンテナボックスに荷物を積み込んでもらうだけなので、とってもシンプル。

搬出・搬入作業はあっという間に終わりますよ♪

ただし、単身パックを利用するときでも、事前に荷造りができていなければ、作業時間が長引いてしまうので要注意です。

最悪の場合、追加料金が発生したり、荷物を運んでもらえなかったりする可能性もあるので、必ず荷造りは終わらせておくように!

なお、単身パックについては以下のページで詳しく解説しているので、こちらも一緒にチェックしてくださいね♪

【単身・一人暮らし向け】単身パックの特徴と料金相場を徹底解説
単身・一人暮らしの引っ越しでよく利用されるのが「単身パック」です。単身パックは決められたサイズのコンテナボックスに荷物を入れて、他の人の荷物と一緒に運ぶサービスのこと。通常の引っ越しプランよりも料金が安いことが特徴です。このページでは単身パックについて詳しく解説します。

お任せプランを利用するときにかかる時間は?

「どうしても忙しくて、引っ越しの準備ができない」
「できるだけ手間をかけずに引っ越しを終えたい」

このような方は「お任せプラン」を利用して引っ越すこともあるはずです。

お任せプランというのは「荷造りから荷物の搬出・搬入、荷ほどきまでを、引っ越し業者にお願いできるサービス」のこと(荷造りや荷ほどきだけをお願いできるプランもあります)。

すべての作業をお願いすることになるので、料金は高くなりますが、手間と時間をかけずに、サクッと引っ越しをすることができます。

このお任せプランで引っ越しをするときにかかる作業時間は、荷物量にも寄りますが、搬出・搬入ともに最低でも3時間はかかると考えておいてください。

すべての作業をお願いするので、通常のプランと比べると、どうしても時間がかかってしまうんです・・・。

ヒロセ
ヒロセ

本来であれば、あなたが数日間かけてやる作業を、引っ越し日にやるので、時間がかかってしまうのは仕方ないですね。

ちなみに、基本的に荷造りは引っ越し当日に行われることが多いですが、荷物量や引っ越す時期(特に繁忙期)によっては、前日に荷造りだけが行われるケースもあります。

お任せプランを利用するときには、いつ荷造りの作業をしてもらうのかを、事前に確認しておくと良いですよ!

なお、お任せプランについては以下のページで詳しく解説しているので参考に♪

忙しい方にピッタリ!引っ越し作業を任せられる「おまかせプラン」を徹底解説!
仕事やプライベートで忙しく、自分で引っ越しの準備ができない方にオススメなのが「おまかせプラン」です。おまかせプランは荷造り、荷物の運搬、荷ほどきまで、あなたがやる作業を引っ越し業者が代わりにやってくれます。このページでは引っ越し業者のおまかせプランについて解説します!

できるだけ事前準備は済ませておこう!そうしないと・・・

最後に、スムーズに引っ越しを終わらせるためにやるべきことを紹介します。
具体的には次の3つです。

  • 引っ越し日までに荷造りを終わらせておく
  • ダンボールの側面に中身と置く場所を書いておく
  • 電化製品が運びやすいように準備する

これらの事前準備をやることで、スムーズに引っ越し作業ができます。

逆にいえば、これらの準備ができていないと、作業時間が長引くだけでなく、最悪の場合、キャンセル扱いとなり荷物を運んでもらえない&キャンセル料が発生する可能性もあるんです・・・。

それぞれで気をつけるべきことを簡単に解説しますね。

引っ越し日までに荷造りを終わらせておく

まず、引っ越し当日までに荷造りを終わらせておくのは鉄則です。

荷造りができていないと、荷物の搬出はできませんし、引っ越し業者のスタッフを待たせることになりかねません。

最悪の場合だと、業者に「引っ越し作業ができない」と判断されて、キャンセル扱いになることも・・・そうなると荷物は運んでもらえませんし、キャンセル料もかかります。

なかには「搬出作業と同時に、荷造りをすれば大丈夫でしょ」と考えている方もいるかもしれませんが、、、これは大間違い!

引っ越し業者の作業は、あなたが想像している以上に早く、また当日には色々と指示を出すこともあるので、あなたが荷造りをする時間はありません。

結果、引っ越し業者に大きな迷惑をかけてしまうことに・・・。

スムーズに引っ越しをするためにも、荷造りは前日までに終わらせておくべきですよ!

どうしても荷造りが間に合わない場合は、業者に荷造りをしてもらうことも可能です。

ただし、業者に荷造りをお願いすると、オプションサービス扱いとなり、追加料金が発生してしまうことだけは予め知っておいてくださいね!

ヒロセ
ヒロセ

私の友人も引っ越し当日に梱包作業をしようと考えていたところ、作業が間に合わず、引っ越し業者に追加料金を支払って、荷造りを手伝ってもらったそうです(苦笑)

ダンボールの側面に中身と運んで欲しい場所を書いておく

荷造りをするときには、ダンボールに荷物を梱包していくはず。

このときにダンボールに次の2つを書くことで、新居での荷ほどき・片付けが、かなりスムーズになります。

  • ダンボールの中に何が入っているか?
  • 新居のどの部屋・場所に運んで欲しいか?

この2つをダンボールの側面や上部に書くことで、引っ越し業者のスタッフに荷物をあなたが希望する場所まで運んでもらえるんです。

また「どのダンボールに何が入っているのか?」を悩まずに済むので、サクッと荷ほどきや片付けを終わらせることができますよ♪

ヒロセ
ヒロセ

ダンボールの中身がわかれば、荷ほどきを完全に終えてなくても、生活に必要なものを簡単に探せるというメリットもあります!

ちなみに、業者から提供してもらえるダンボールは、中身と運んで欲しい場所を描けるように印字されていることが多いです(これはサカイ引越センターのもの)。

逆にダンボールに何も書かず、全ての荷物をリビングに置いてもらうことになると、片付けをするときに、いちいち中身を確認して、自分でダンボールを移動させなければいけません。

特に女性の方だと、重いダンボールを移動させるのはかなり大変・・・

そのため、あらかじめダンボールに中身と運んで欲しい場所に書いておき、スタッフに荷物を運んでおいてもらうことで、引っ越し後の片付けは、かなり楽になりますよ♪

なお、大きな家具・家電は、搬入するタイミングで、スタッフに運んで欲しい場所を指示することで、その場所まで運んでもらうことが可能です。

大きな家具・家電も自分1人で運ぶのはかなり大変なので、事前に家具・家電の配置も考えておくことをオススメしますよ!

電化製品が運びやすいように準備する

荷物を搬出するときに、電化製品の梱包は基本的に業者がやってくれます。

そのため、あなたが電化製品の梱包をする必要はありません

ただし!電化製品のなかにはそのままでは運べないもの、事前に準備をしておいた方がスムーズに運んでもらえるものもあるんです。

具体的には以下の表を見てください。

電化製品 準備内容
冷蔵庫 冷蔵庫内は必ず空っぽに!調味料などは捨てるかダンボールに詰める。冷凍庫のなかを解凍して、水抜きをすることを忘れずに。
洗濯機 洗濯機やホース内の水抜きを忘れずに。
テレビ コードは外して、養生テープなどでテレビに付けておく。どのコードを、どこに挿せば良いのかをわかりやすくメモしておくと、新居で設置するときに楽ちん♪
DVD・BDプレイヤー テレビと同じ対応を。
電子レンジ コードやアースを養生テープでまとめておくことをオススメします。
アイロン 水抜きをして、なかに水を残さないように!
炊飯器 購入したときに入っていた箱が残っていれば、箱に入れておくと運びやすいですよ。

このような事前準備をしておけば、スムーズに荷物を運んでもらえます。

例えば、テレビやDVD/BDなどのコード類は、以下のように準備をするのがオススメ!

特に「冷蔵庫」と「洗濯機」の水抜きは、絶対忘れないでください(引っ越し業者からも水抜きをするようにお願いされます)!

冷蔵庫や洗濯機の水抜きをしていないと、搬出・搬入時に水が漏れてしまい、部屋の床が水浸しになることも・・・。

また水が漏れることで、トラックのなかで他の荷物を濡らしてしまい、破損や故障の原因になることもあるんです。

そのため、水抜きができていない冷蔵庫や洗濯機は、引っ越し業者に運ぶことを拒否されるケースもあるので気をつけてくださいね。

ヒロセ
ヒロセ

引っ越し日の2〜3日前には電源を外し、前日までに水抜きをすることをオススメします。

電化製品は基本的には業者が梱包をしてくれますが、より安全に作業をしてもらうためにも、できる限りの事前準備をしておくべきですよ。

以上の3つの事前準備をしておくことで、スムーズに引っ越せます。

荷物は運び出すときのことだけでなく、引っ越し後の片付けまでを考えて、事前準備を進めてくださいね!

このページのおさらい♪

このページでは引っ越し業者を利用して、単身・一人暮らしの引っ越しをするときに、どれくらいの作業時間がかかるのかを解説しました。いかがでしたでしょうか?

大事なポイントをおさらいすると、、、

  • 当日の作業時間は搬出・搬入ともに1時間〜1時間半ほど
  • 現在住んでいる家・新居の環境や荷物量などで作業時間は変わる
  • 搬出作業は荷造りできているかで作業時間は異なる
  • 搬入作業は搬出時間も早く終わることが多い
  • 単身プランの作業時間は30分ほどで終わる
  • お任せプランは搬出・搬入ともに最低でも3時間ほど
  • どれだけ事前準備をしておくかで、当日の作業時間は変わる

このようなことを知っておいてください。

何度もお伝えしていますが、単身で引っ越しをする場合、当日の作業時間は1時間〜1時間半ほどで終わります。

ただし、作業を少しでも早く終わらせたいからと言って、引っ越し業者のスタッフを焦らすようなことはするべきではありません

作業を焦らせると、どうしても荷物や部屋を傷つける可能性は高くなります・・・いくらプロとはいえ、人がやる作業ですからね。

気持ちよく新生活をスタートするためにも、時間に余裕を持って、安心・安全に引っ越し作業ができるようにしてくださいね!

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